【アメリカ版】携帯50ドル時代は終わりました【格安】
こんにちは、ノアです。
先日こんなツイートをしました。
そしてその後実際に投稿した記事はこちらです。
▸【徹底比較】アメリカのおすすめ携帯会社3選
ちなみに上記のツイートでは “日本では1,200円” と書きましたが、2019年7月現在では携帯代が725円になりました。
もちろん何不自由なく使えているので、そちらは後日また記事に残します。
さて、今回はアメリカでの携帯代を格安に抑えるノウハウを徹底解説していきます。会社を悩んでいるなら必見ですよ。
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【格安】アメリカの携帯会社に$50払う時代は終わりました
アメリカにも、日本で言うところの『Docomo』『au』『SoftBank』といった大手の携帯会社があります。
よく日本でも「D〇c〇m〇店員に説明された格安プランに契約した!」と言って月々1万円近く払っている方を見かけますが、はっきり言って大損です。
僕は日本の携帯会社には現在500円くらいしか料金を支払っておらず、電話番号はまた別口で月々200円程で契約をしています。
これが本当の【格安プラン】というもので、もう携帯会社に5,000円を超える金額を払う時代は終わりました。
ショップ店員は誰の味方ですか?
考えてみれば当たり前の事ですが、給料をもらって働いているショップ店員さんが『会社』と『お客さん』の2択を迫られたら答えは明確ですね。
✔ 店員さんは会社の味方です
もちろんわかりやすく “良さげなプラン” を説明してくれますが、当然会社側がより儲かるプランを説明してきます。
アメリカの携帯会社も同じ
当然ながら、これはアメリカとて同じこと。
日本には今格安SIMの会社が増えてきていますが、アメリカにもかなりの数の会社があり、正直どこが良いのかさっぱりですよね。
以下はアメリカの携帯会社の一部です。
☑ アメリカで人気な携帯会社9選
- T-mobile
- AT&T
- Sprint
- Verizon
- Cricket
- Lycamobile
- H2O Wireless
- Hanacell(*日本の会社)
- Ting
これはあくまでも一例に過ぎません。調べてみるとまだまだたくさん出てきますが、その中から安い会社を選ぶとなると一苦労ですよね。
「わからない」から結果的に店員さんの言う事を信じて契約するわけですが、この記事に到達された方は幸いです。
別記事も含めていくつかに分けてアメリカの格安携帯会社を少しずつ更新しているので、「わからない」→「わかる!」になります。
以下の1つ目の記事ではアメリカで携帯代を押さえるノウハウ、2つ目の記事ではアメリカのおすすめ携帯会社の具体例を解説しています。
まだまだ携帯料金を見直す箇所はありますが、詳しい内容はまた後日別記事でまとめます。
まとめ
アメリカでも日本でも、携帯の会社に高い料金を支払っている人には以下のような共通点があります。
✔ 方法を知らない
✔ 知ってるけど面倒くさい
もし色んな記事を読んでもわからなければ、コメントなどで連絡をください。また読むのが面倒くさいけど安くしたいって方もご連絡下さい。
できる範囲で対応させてもらいます。
また、以下の記事ではアメリカの携帯会社を月々300円程で攻略された強者がお得情報を紹介しているので参考までに。
▸参考:【格安SIM】アメリカで、iPhoneの携帯電話代を月3ドルにした方法