【報告】人生2度目の “残高0円” になった話【ハンカチ必須】

こんにちは、ノアです。


先日こんなツイートをしました。

https://twitter.com/j_s_noah/status/1154410778155352064


世の中には「頑張りたいのに頑張れない」って人が必ずいます。

怪我、病気、きっかけは何であれ、案外身近なものです。そして2019年はまだそういう人が稼げない仕組みなんですね。

だから自分は今月も淡々と積み重ねて、怪我人でもフリーランスとして余裕で稼げる事を宣伝します。時代は移りゆく🍂


僕はツイッター上でどうやら「怪我していても稼げる!」と豪語してしまったようです。


しかし、題名の通り今回またしても(人生2度目の)残高0円に到達しました。
ここまで来るともはや誇らしく思えてきます。


という事で今回は、なんでお金が無くなってしまうのかをヘラヘラと記事にしていこうと思います。


少し先走った話をしますが、全国民の「悪い、今お金ない!」のせいで僕みたいな人間はかなり苦労しています。今すぐその必殺技の使用を中止して下さい。

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【報告】あなたにリアル「お金ない」を教えてあげます


さて、今回は何も包み隠さずどんどん生々しい話をしていきますよ。

恥ずかしげもなく堂々と載せたこちらの画像は、今の僕の全財産がしまい込まれている銀行口座の画像です。


ずばり、【52,089円】が僕の有り金全部です。


これでもかなりリアルな【お金がない・金欠】ですね。

ちなみに『金欠』とは以下の事を指します。

✅ 金欠
金銭を持っていないこと。(出典:デジタル大辞泉)


そして『金欠&お金がない』人には1つの特徴があります。


☑ 金欠 / お金がない人の1つの特徴

✔ 色々と調子が良くなります


要するに、お金という支配から解放されて自由になるという事ですね。

“お金ないって、まだ5万円あるし…”


“お金ないとか言ってるけど、まだ5万円もあるじゃん!”

これは僕の先日までの心の声でしたが、この風前の灯火に容赦なく波が押し寄せてきます。


52,089円 – 54,442円 = -2,353円。ん、マイナス?


そう、クレジットカードの来月分の引き落とし金額が、僕の全財産を上回ったのです。


そしてこんな大変な事態なのにも関わらず、なぜか平然と記事を書いている僕。

そんな不思議で読めない僕から、皆さんに真実を告げます。

✔ これこそが真の「お金がない」です

お金がない僕が試した5つの事


本記事で詳細までは触れませんが、お金が無くなるまでの間はもちろん何もしていなかったわけではなく、数か月間ずっと格闘していました。


僕が実際に試したものは以下の5つです。

お金がない僕が試した5つの事
  1. 働く
  2. 失業保険
  3. 障害者手当
  4. 医療保険
  5. 傷病手当金

その1.働く

こちらの記事ではじめましての方は恐らく「こいつニートか?」とお考えになるかと思います。

そうですね、結果的にはニートです。


とはいえ、なぜこんな事態に陥ってしまったのか理由はあります。こちらでは割愛しますが、詳しくはプロフィールページをご覧ください。

▸参考URL:J.S.ノアのプロフィール


簡単に説明すると、僕の腰の骨は剥離骨折のような状態になっており、医学的には一生治せないようです。


今年の2月に1カ月働いてみましたが、痛みが酷くて仕事どころではないので辞めました。

✔ 働く → ×

その2.失業保険

働けないとわかったらまずは『失業保険』の申請ですね。

しかし、ここには罠がありました。


失業保険の受給条件には次のような項目があります。

✅ 雇用保険に12ヶ月以上加入をしている


2018年12月までアメリカに住んでいた僕はこの基準に達しておらず、その他にもいくつかの条件に当てはまっていませんでした。

✔ 失業保険 → ×

その3.障害者手当

次に目を付けたのは『障害者手当』です。

なんせ僕の腰の容態は時に歩けなくなる程の重度なので、ここの審査はさすがに通るだろう、と考えたわけです。

という事でさっそく【身体障害者障害程度等級表】なる仰々しい表を確認。


しかしそこに記されている障害の度合いはどれも、僕の容態とは比べ物にならないくらいのものでした。(全ての指の機能を全廃するもの、など)

障害者手当 → ×

その4.医療保険

障害者としての手当てがダメなら、せめて生命保険や医療保険での手当は出るだろう、との考えから、計3社の保険会社へ相談へ行きました。


結果、「あなたの腰の容態の場合、ほぼ確実に毎月の保険金が下りる。」との結論により全社NG。


冷静に考えれば当たり前の事ですね、保険会社が100%赤字になるようなお客さんとはお友達になれません。

✔ 医療保険 → ×

その5.傷病手当金

さて、最後の望みとしてマイナーな手当に手をつけました。


そもそも『傷病手当金』なんて聞いたこともない方がほとんどだと思います。

これは全国健康保険協会が出している保証で、中には申請すれば手当がもらえる人もいるんじゃないでしょうか。
▸参考URL:傷病手当金(全国健康保険協会の公式ウェブサイト)


こちらがダメだった理由は、『待機期間』という基準に満たなかったためです。


これは簡単に説明すると、怪我をして会社を3日間以上連続で休んだ期間を指し、この待期期間が3日に満たない場合は申請することができません。

✔ 傷病手当金 → ×

お金がないのに平然としている理由


ここからは僕の身勝手な価値観なので、適当に読み流してください。

僕はこれで人生2度目となる『全財産0円』を経験しました。そして気が付いた1つの真実がこうです。

✔ お金じゃ幸せになれない

月が明るいのは空が暗いから

夜、空を見上げて明るくきれいな月をはっきりと認識できるのは、辺りの空が暗いからです。


頭を打ったわけではありません。

要するに、お金の本質は『お金ある』と『お金ない』の両方を経験した時にはっきりと認識できる、という事です。


今0円になったので開き直って発表しますが、僕は18歳から21歳までの3年間、必死で働いてお金を稼ぎました。


諸々のお金を含めて合計約400万円程集め、自腹を切ってアメリカに3年半住みました。なので(400万なんてはした金ですが)お金を持っていた時期も経験しています。


そんな僕が見たお月さまは、はっきりとこう言いました。

✔ 君を幸せにするのはお金じゃないよ


ちょっと気味が悪い方向に進みそうなのでさっさと結論に参りましょう。

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【結論】お金はなくても豊かになれる


忙しい日常の中で人々は大切なものを失っていきます。

良くも悪くも、お金を追いかける事の出来ない僕にはその『大切なもの』が返ってきているようです。


それは家族であり、仲間であり、身の回りへの感謝です。


僕には「金なんてなくても良いよ、飯行こう!」と言ってくれる仲間が何人もいます。

別におごってくれるから好きなんじゃなくて、まあおごってくれるのは好きですが、ポイントはこうです。


『お金』という対価を払ってでも僕に会いたい、と思ってくれる人がいる事に気が付いたわけです。


だから僕は豊かなんです。馬には乗れませんが、豊かです。心が。


もちろんお金は生活を豊かにしますし、今の時代を生きている限り必要にはなるでしょう。でもそれを追いかけ過ぎるがゆえに失うものは大きいです。


生きる本質を見失ってはいけませんね。あなたは幸せになるために生きているわけですから。


はい、ここでハンカチの出番です。涙を拭いてください。

【最後に】皆様へのお願い


100円下さい

最後に愛する皆様にお願いがあります。

✔ 「お金がない」発言は控えて下さい


100円でも手持ちにある以上、あなたの「お金がない」は虚偽です。今すぐその100円を僕に渡してください。


真面目な話、「わかる、俺も今お金ないからw」という返しには毎回いら立ちを覚えています。


僕の勇気ある言葉を打ち消すかのように「今度飯行こうよ!」「フリーランスなら暇でしょ?飲み行こうよ!」と誘ってくださるのはありがたいですが、この記事を読んでしまった以上、覚悟してくださいね。

✔ 僕、お金ないので



とはいえ、本当にお金が無くなっては仕方がないのでこれからも平常運転で以下の事を進めていきます。


☑ 怪我人ノアの稼ぎ方

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