【実体験】覚えておくべきニュージーランド・スラング50選

こんにちは、ノアです。


先日こちらの記事で、ニュージーランド英語を少し紹介しました。
▸参考:【留学秘話】ニュージーランド留学で人生豊かになります


本記事では、実際に僕がニュージーランドで使っていたスラング、“Kiwi English” を紹介していきます。


アメリカで昔流行ったスラングが今でも使われていたりもするので、もしかすると懐かしいフレーズが見つかるかもしれません。


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“All good” = “OK/ 大丈夫だよ”

こちらは比較的一般的によく使うフレーズです。
“All” (全部)”Good”(良い)= どうにかなるよ!というイメージです。

“As” = “!(強調)”

このスラングはとても不思議で、本来の意味合いを全く無視しているうえ、【As】という言葉に特別な意味合いがあるわけではありません。

『!』を口で言っているイメージです



現地の友達何人にも聞きましたが、なぜ言うのかはわからない、との事。しかし使用頻度は高く、引きこもっていても1日に30回は耳にします。

“Avo” = “Afternoon (正午/ 午後)”

オーストラリア人とニュージーランド人は、日本人のように単語を省略して言うのが好きです。

“Wanna hang out in this avo?” というように、当たり前のように文章に混ざって飛んできます。

“Bugger” = “ちっ!/ しまった!”

スラングという事もあり、多少汚い言葉も多いですが、こちらは “Damn” のようなイメージで、日常的に使う単語です。

“Buggered” = “疲れた/ へとへと”

Kiwi Englishの特徴として、一部を変えるだけで意味合いが変わる、という点がありますが、こちらはその典型。


ファーマー兼左官職人のホストファーザーが仕事終わりに “Oh, buggered…” と、よくもらしていました。


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“Carked it” = “(物が)壊れた/ 死んだ”

“Bugger! My car carked it!”
“うわ!車壊れちまった!”

というイメージの使い方ですね。

“Chocka/ Chocka Block” = “いっぱい/ フル”

わかりやすい例えとして、東京の電車は “Chocka block” です。まんぱん、たくさん、という意味合いですね。

“Cheers” = “ありがとう/ 乾杯”

これを言っておけば立派な”Kiwi”です。



具体的には“Cheers bro!” というようにラフな言い方で、あまり “乾杯” の意味合いで使うシーンは見かけません。引きこもっていても50回は耳にします。


“Chook” = “にわとり”

ファームや、動物を放牧している家ではよく耳にします。“Chicken” でも通じます。

“Choice” = “良いね”

“As” 同様、本来の意味合いとは全く関係ないものは割と多いです。何かカッコいいものを見つけて “That’s choice bro!” というのを良く耳にします。

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“Chur” = “良いね/ ありがとう/ うん/ OK”

色んな場面で使える便利なスラングです。友達との会話では “Chur” “Cheers” “Sweet as (後ほど紹介)” の3つで成立します。【やばい】みたいなものです。

“Cuz” “友達/ 仲間”

ニュージーランドのとある地域では、テキストランゲージと呼ばれる略語で “because”“cuz” と書くことがありますが、一般的には【友達/ 仲間】を指します。

“Cuzzy bro” “友達/ 仲間”

“Cuz” と同じ意味合いです。

“Cool story bro” = “面白くない話だね”

“Cool Story” は本来 “良い話/ 面白い話” ですが、このフレーズを皮肉って「つまらないね」といったニュアンスで言うことがあります。

わかりにくいですが、目と言い方ですぐ判断できます。

“Dag” = “面白い人”

クラスに一人は必ずいるムードメーカーなどは、“dag” です。

“Oh I love him! He is such a dag!”
“あいつ大好きだよ、本当に面白いやつ!”

といったイメージで使います。

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“Dear” = “高い/ 高級な”

一番初めに思いつくのは手紙の冒頭部分ですが、それと同時に “Expensive” の意味合いも持っています。

“Eh” = “〇〇だよね/ え?”

これはもはやスラングというより、ニュージーランド人全員の口癖のようなものです。使い道は主に以下の2つ。

1. “That’s cool eh!” = “カッコいいよな!”

2. “Eh?” = “え?(Pardonのようなもの)”



書き方は “eh” “ey” “ay” と様々ですが、発音は “えい” です。コミュニケーションが円滑になるので、とりあえず語尾に言っておきましょう。

“Far out” = “wow/ おお!”

“Wow” と同じように、驚いた時などに使います。“Wow” と一言で物足りない時は “Far out!” と言いましょう。

“Gawk” = “じろじろ見る”

イディオムで見かける “stare at” で、以下のように使います。

“Stop gawking at me!”
“じろじろ見ないで!”

女性が使えそうなスラングですね。

“Guts/ Gutted” = “くそ!/ しまった!”

“Guts” には本来 “度胸” という意味合いもありますが、ニュージーランドでは “bugger” と同じ意味合いでこの2つを使います。

僕のイメージですが、”Guts = 形容詞的用法” “Gutted = 過去に起きたことに対する感嘆詞” で使い分けます。


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“Gumboots” = “長靴”

狩りに行く時に履いたり、足場の悪い場所を歩く時に履いたりと、一般的な長靴を指します。

“Hard out” = “もちろん/ そうだね (I agree)”

午後の予定を話し合っている時なんかに、

“Let’s go to the beach!” “Totally hard out!”
“海行こうぜ!” “おお、もちろん!良いね!”

という感じで使います。

“Hard Yakka” = “タフな仕事”

“Yakka” がもともと何なのか、人に聞いても調べてもわかりませんでしたが、現地人曰く「マオリ語がもとではないか」との事。

“Handle the Jandal” = “管理する/ どうにかする”

少し背伸びして失敗した人に、“You can’t handle the jandal.”と言ったりします。

ちなみに“Jandal (=sandal)” は、“Japanese” + “Sandal” 【日本製のサンダル】が語源で生まれた言葉です。

“Heaps” = “たくさんの”

学校でたくさんの宿題が出された時に “I’ve got heaps of homework!!” と嘆きます。“Many” 同様の使い方です。

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“Hungus” = “大食いの人”

パーティなどに呼ぶと出る食べ物を全部食べてしまうような、いつもお腹が空いている大食いの人です。

“Kiwi” = “ニュージーランド人/ キーウィ(鳥)/ キーウィフルーツ”

後の2つは一般的に知られていますが、ニュージーランド人の事を “Kiwi” と言いますので覚えておきましょう。


“Knackered” = “疲れた/ へとへと”

先ほど紹介した“Buggered”よりもきれいなニュアンスで、一般的にはこちらの方がよく使われる表現です。“I’m knackered…” と、頻繁に耳にします。

“Kumara” = “スイートポテト(?)”

これは穴を掘ってその中で火を焚き、その上にホイルで包んだイモや野菜などを置き、さらにその上から土を被せて蒸し焼きにする、マオリ人の伝統料理です。

スイートポテトと現地人は言っていますが、スイートポテトではありません。

“Land waka” = “バス”

“Waka” とはマオリ語で「カヌー」という意味で、それの “Land (地上)”バージョンで【バス】という事です。

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“Lollies” = “キャンディー”

アメリカなどでも売られている、カラフルなキャンディーです。ロリポップです。

“Mint” = “カッコいい/ やばい”

これもニュージーランド独特かもしれません。“Awesome” と同じ意味合いで使います。

“Mean” = “ひどい/ カッコいい”

僕が理解するのに1番苦しんだ単語がこれです。前後関係や言い方などから、良い意味で言っているのかどうかを判断します。

“Munted” = “壊れた/ 傷ついた”

よく人に対して使われる言葉で、どうしようもない人などの事を“Munter” と呼びます。

“Nah yeah” = “Yeah”

下で紹介する “Yeah nah” の対義語で、一度 “No” をはさみつつ “Yes” を言う、不思議なスラングです。

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“Not even” = “間違っている (Not true)”

受け答えとして「そんなことないよ!」というニュアンスで使います。

“Ow” = “!(強調)”

上で紹介した “As” 同様、こちらも特に意味はありませんが言葉のニュアンスを強めたい時に使います。

(例)”Not even ow!” “そんなことないよ!!”


“Piss” “お酒”

お酒のスラングです。“Alcohol” でも通じます。

“Primo” = “カッコいい/ やばい”

“Mint” “Awesome” の同義語です。

“Rooted” = “疲れた/ へとへと”

“Buggered” “Knackered” の同義語です。

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“Sweet as” = “いいね!”

ニュージーランド英語= “Sweet as!” という認識で問題ないくらい、頻繁に使うスラングです。引きこもっていても1日に100回は耳にします。


“She’ll be right” = “大丈夫だよ/ 何とかなるよ”

このスラングの大きな疑問は “She” ですが、ここに意味はありません。現地人曰く「Should be」がなまったのでは、という見解だそうですが、これも気にせず毎日のように使います。

“Skux” = “やばい/ いかしてる”

若者がよく使う言葉で、いかしてるカッコいいやつ、というニュアンスで使います。

“Squiz” = “ちょっと見てみる”

“Take a look” の代わりに “Take a squiz” と言ったりします。

“Too much” = “ありがとう(感謝の意)”

とても不思議ですが、“Cheers” のように感謝の気持ちを伝える時に使います。

“Hey do you want some water?” “Oh too much bro!”
“おい、水いるか?” “おお、ありがとう!”

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“Togs” = “水着”

むしろ“Swimsuits” “Swimwear” はあまり使いません。

“Tu meke” = “素晴らしい/ よくやった”

上で紹介した “Too much” の意味もあるようですが、これはなかなかレアなマオリ語スラングです。

“Yarn” = “喋る/ ストーリー”

“Chat” の同義語で、お話をする時などに使う言葉です。

“Yeah nah” = “Nah (No)”

先ほど紹介した “Nah yeah” の対義語で、意味は “No” です。

“Wop wops” = “田舎”

ニュージーランドは都会と田舎の差が激しく、僕が住んでいた田舎町では隣の家がどこにあるのかもわからないレベルでした。

そんな土地は “wop wops” と、少しばかり馬鹿にされます。
でも最高に住みやすくきれいなところです。

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まとめ

以上、ざっとよく使うスラングを50個紹介しました。

もちろんスラングがわからなくても【一般的な英語】で存分に楽しむことができます。


魅力が盛りだくさんのこの国で少しでも楽しむ材料になれば嬉しいです。


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